
今回のテーマは【花粉症】。
「朝起きた瞬間から鼻水が止まらない…」
「外に出るとくしゃみが止まらない…」
「目がかゆくて集中できない…」
春先になると多くの人を悩ませる花粉症。
日本では今や
国民の約3〜4人に1人が発症している
とも言われています。
「毎年つらいけど、体質だから仕方ない…」
そう思っている方も多いですが、
症状を軽くするための対策やカラダの整え方
はあります。
今回は花粉症の原因・症状・対処法について
わかりやすくまとめました。
花粉症とは?
花粉症は、
花粉に対してカラダの免疫が過剰に
反応することで起こるアレルギー反応です。
スギやヒノキなどの花粉が体内に入ると、
免疫が「異物」と判断し、
カラダを守ろうとして反応します。
このときに放出されるヒスタミンなどの物質が
さまざまな症状を引き起こします。
つまり花粉症は、
カラダの防御反応が過剰に起きている状態
なんです。
主な症状
・くしゃみが連続で出る
・水のような鼻水
・鼻づまり
・目のかゆみ、充血
・喉のイガイガ
・頭がぼーっとする
・集中力の低下
ひどい場合は
・睡眠の質低下
・倦怠感
・肌荒れ
など、日常生活にまで
悪影響が出ることもあります。
花粉症が悪化しやすい人の特徴
・腸内環境が乱れている
・甘いものの摂りすぎ
・アルコールの飲みすぎ
・栄養不足
・睡眠不足
・疲労が溜まっている
・ストレス過多
つまり花粉症は
カラダからの「疲れてますよ」というサイン
でもあります。
特に糖質の過剰摂取は炎症を強めるため、
症状が悪化しやすくなります。
花粉症の基本対策
① 花粉をカラダに入れない
まずは物理的に花粉を避けること。
・マスク
・花粉用メガネ
・帽子
・外出後すぐ着替える
・帰宅後すぐシャワー
これだけでも体内に入る花粉量は
かなり減らすことができます。
② 室内の花粉対策
家の中にも花粉は入ってきます。
・空気清浄機を使う
・洗濯物は室内干し
・こまめな掃除
・玄関で花粉を払う
小さな工夫や積み重ねで、
「家の中を安全地帯にする」ことが大事です。
③ 鼻うがい
鼻の粘膜に付いた花粉を直接洗い流す方法です。
・生理食塩水で行う
・1日1〜2回程度
これだけで鼻症状が軽くなる人も多いです。
体質面からの改善ポイント
花粉症は
免疫バランスの乱れとも関係しています。
そのため、
・睡眠不足
・ストレス
・腸内環境の乱れ
・栄養不足
などがあると症状が強く出やすくなります。
特に大切なのは 腸内環境。
免疫細胞の
約70%は腸にあると言われています。
花粉症対策に意識したい習慣
① 睡眠をしっかり取る
睡眠は免疫バランスを整える基本です。
睡眠時間を確保し、
質も高い睡眠を心がけましょう。
② 腸内環境を整える
・発酵食品
・食物繊維
・水分
これらをしっかりと摂取すること。
PFCバランスを考えた上で
一汁三菜で献立を組むことがおすすめです。
③ 抗炎症の栄養をとる
・EPA / DHA(青魚)
・ビタミンD
・ビタミンC
・ポリフェノール
おすすめはこれらの栄養素↑
炎症反応を抑える働きがありおすすめです。
花粉症のセルフケア(ツボ)
花粉症の基本対策に加え、
症状が出始めたときにおすすめなのが、
ツボ押しによるセルフケアです。
①迎香(げいこう)|鼻の症状に
小鼻の横のくぼみにあるツボで、
鼻づまりや鼻水の緩和に使われます。
▼押し方
・指でやさしく5秒押す
・ゆっくり離す
→これを5回ほど呼吸を整えながら行う
②攅竹(さんちく)|目のかゆみ・重さに
眉頭の少しくぼんだところにあるツボ。
・目のかゆみ
・涙目
・目の充血
・頭の重さ
などの症状の緩和に役立ちます。
▼押し方
・親指でゆっくり5秒
・痛気持ちいい強さで3回
→深呼吸しながら
⭐︎迎香(鼻)+攅竹(目)
セットで整えるとより楽になりやすいです。
簡単に出来るので、ぜひ試してみてください。
花粉症を悪化させないポイント
花粉症は、カラダの状態によって
症状の出方が変わります。
特に大切なのは
・睡眠不足を避ける
・腸内環境を整える
・ストレスを溜めすぎない
といったカラダのコンディション管理です。
症状が強くなる前の予防ケアとても大切です。
まとめ
いかがでしたか?
花粉症は完全にゼロにするのは難しくても、
症状を軽くすることは十分可能です。
◎ポイントはこの3つ↓
1️⃣ 花粉をカラダに入れない
2️⃣ 腸内環境を整える
3️⃣ 睡眠・栄養・ストレス管理
カラダの状態が整うと、同じ花粉量でも
症状の出方が変わることもあります。
つらい季節を少しでも快適に乗り切るために、
ぜひ日常の習慣から整えてみてくださいね。
今回の記事が少しでも
皆さまのお役に立てますと幸いです。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
